1月11日に中山競馬場で開催される第42回フェアリーステークス(3歳・牝・GIII・芝1600m)の枠順が9日に確定しました。この重要な牝馬限定重賞の枠順決定により、各馬の戦略が一層明確になります。

ブラックチャリスは8枠15番での出走
栗東・武幸四郎厩舎のブラックチャリスは、8枠15番という外枠からの出走となります。函館2歳S2着の実績を持つこの馬は、ファンタジーステークス4着からの巻き返しを期待されている注目馬です。外枠という条件を活かし、スムーズなレース運びが求められるでしょう。

ブラックチャリス 写真、サンケイスポーツより引用しました。https://www.sanspo.com/race/
サンアントワーヌは5枠9番に決定
一方、美浦・鹿戸雄一厩舎のサンアントワーヌは、5枠9番に配置されました。新潟2歳S4着という成績を持ち、前走の1勝クラスを勝利した勢いのある馬です。10月19日の東京・1勝クラスを快勝した実績から、本番でも好パフォーマンスが期待できます。

サンアントワーヌ 写真、競馬ラボより引用しました。
その他の注目馬の枠順
すずらん賞勝ち馬であるビッグカレンルーフ(美浦・堀内岳志厩舎)は、ホッカイドウ競馬からの転入初戦となり、2枠4番に入りました。転入馬として、新しい環境での初戦がどう影響するか興味深いポイントです。
また、前走の京王杯2歳Sで3着に好走したトワニ(美浦・蛯名正義厩舎)は、2枠3番に決定。安定した内枠での出走となり、確実なレース運びが可能になります。

トワニ 写真、競馬ラボより引用しました。https://www.keibalab.jp/
レース情報
発走時間は15時45分です。フェアリーステークスは3歳牝馬の重要なステップレースであり、ここでの結果が春のクラシックへの道を大きく左右します。ブラックチャリスは8枠15番、サンアントワーヌは5枠9番という枠順から、どのような戦略で挑むのか、各厩舎の采配にも注目が集まります。枠順は以下の通り。

出馬表はWinsightホームページのものを引用しました。https://winsight.jp/
中山のコース適性と各馬の特性、そして枠順を総合的に判断することで、より的確なレース予想が可能になるでしょう。フェアリーステークスの行方から目が離せません。

