ニッポン放送は10日、来年3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、重大な発表を行いました。ニッポン放送、6大会連続で来春のWBC生中継を発表したことで、野球ファンにとって朗報となるでしょう。

テレビ中継の大きな変化
今回のWBCは、メディア環境が大きく変わります。米大手動画配信サービスのネットフリックスがテレビ中継を独占配信することになったため、地上波テレビ各局での中継実施が困難になりました。これまでテレビで視聴していた視聴者にとって、リアルタイムで熱戦を楽しむには有料会員登録が必須となります。
このような状況下で、ニッポン放送、6大会連続で来春のWBC生中継を発表したことの価値がより一層高まっています。
ニッポン放送の重要な役割
ニッポン放送は2006年の第1回大会から、6大会連続でWBCの生中継を実施してきた実績があります。来春のWBC中継では、3月6日のチャイニーズ・タイペイ戦から18日の決勝戦まで、最大7試合を地上波ラジオで届けます。
携帯ラジオやスマートフォンで「radiko」を通じて、気軽に聴取できることは大きな利点です。ネットフリックスの有料配信が主流となる中で、ニッポン放送のラジオ中継は多くの野球ファンにとって貴重な情報源となるでしょう。

前回大会での驚異的な成績
前回大会の決勝戦では、日本時間の午前中開催という条件でありながら、聴取者数が激増しました。特に注目すべき数字は、「radiko」のライブ聴取データで瞬間最高シェア67.3%、平均シェア61.1%という驚異的な成績です。
これらの実績が示すように、ニッポン放送、6大会連続で来春のWBC生中継を発表した今回も、視聴者数の新記録更新が期待されています。
ドジャース・大谷翔平と井端弘和監督
前回大会でドジャースの大谷翔平投手(31)が活躍し、日本が頂点に輝いたことは記憶に新しいところです。今回は大会2連覇を目指す侍ジャパンが再び脚光を浴びます。
注目すべき人物として、井端弘和監督(50)の采配があります。かつてニッポン放送のプロ野球中継「ショウアップナイター」で解説者を務めていた井端監督が、WBCの大舞台でどのような采配を振るうかは、多くのファンの関心事となっています。
まとめ
ニッポン放送が来春のWBC生中継を発表したことで、メディア環境の激変の中でも野球ファンは確実にWBCの魅力を感じることができます。ネットフリックスとニッポン放送という異なるプラットフォームでの視聴機会が、より多くの人々にWBCを届けることになるでしょう。
ラジオ・radikoで侍ジャパンを応援しましょう。

