JRAは27日、第45回ジャパンカップ(GI、東京芝2400m)の枠順を発表しました。
天皇賞・秋覇者のマスカレードボールは7枠15番、凱旋門賞帰りのダービー馬クロワデュノールは1枠2番での発走が確定。ジャパンカップ枠順確定に際し、注目される出走馬たちの配置と、過去データから見えてくる攻略法を徹底分析します。

ジャパンカップ枠順確定後に見えた明確なトレンド
ジャパンカップ枠順確定の発表を受け、最も注目すべきは圧倒的な内枠優勢です。過去10年のデータから、1枠は勝率31.3%、複勝率56.3%と驚異的な成績を記録。単勝回収値も133で唯一プラスをマークしています。
特に重要な統計として、過去10年の連対馬20頭のうち17頭が1~8番に集中しており、8枠は唯一連対がありません。ジャパンカップ枠順確定後の馬選びでは、この内枠の優位性を最優先に考慮する必要があります。
人気馬の枠順評価
マスカレードボール7枠15番は天皇賞・秋の勝者ですが、外枠配置となるため割引が必要。1~3番人気では1~4枠が【8.4.5.3】と優秀なのに対し、5~8枠は【0.1.1.7】と大きく劣ります。人気馬人気が高まるほど、この差は響いてくるでしょう。
一方、クロワデュノール1枠2番は最高の幸運の1枠をゲット。凱旋門賞帰りで注目度も高く、1枠の好走馬はすべて5番人気以内という統計も追い風となります。ジャパンカップ枠順確定による枠の恩恵を最も受ける馬として機能する可能性が高いです。
穴馬狙いのポイント
逃げ・先行馬は複勝率が高く、特に馬番8番以内なら複勝率80.0%と優秀な成績です。サンライズアース3枠はこれに該当する可能性があり、人気次第では穴候補として機能するかもしれません。
ただし、6番人気以下から好走馬が出ても、その馬たちは当日上がり2位以内という豪脚が必須条件。ジャパンカップ枠順確定後、極上の切れ味を示唆する評価が無い馬からの無理な穴狙いは避けるべきでしょう。
ジャパンカップ枠順確定を踏まえた予想戦略
ジャパンカップ枠順確定のデータから導き出される最適な戦略は、内枠優勢をベースに人気度を組み合わせることです。軸馬は1~4枠から、特に相応の人気がある馬に絞るのが妥当。外枠配置の人気馬は慎重に評価し、本当に実力を期待できるのか再検討が必要です。
今年も馬場内部がきれいな状況が続くと予想され、ジャパンカップ枠順確定による有利不利はより顕著に出るでしょう。科学的なデータ分析に基づいた堅実な馬選びが、的中への最短ルートとなりそうです。
ジャパンカップ枠順確定まとめ
有力馬の有利不利がハッキリした2025年。今年は特に「内枠重視」がカギ。特にクロワデュノールの1枠2番は追い風で、データ的にも後押し材料が揃っています。人気馬なら内枠から、穴馬は末脚勝負という基本に従い、馬券戦略を立てましょう。枠順の有利不利は今年も大きく行方を左右しそうです!
枠順は以下の通りです。


