日本語専用は据え置き
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、据え置き型ゲーム機「PlayStation 5(PS5)」を4月2日から値上げすると発表しました。国内の標準モデルは7万9,980円→9万7,980円となり、上げ幅は23%。PS5は2020年発売で、国内での価格改定は2024年9月以来という位置づけです。

衝撃の発表!PS5が約2万円の大幅値上げへ
2025年3月27日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から衝撃的なニュースが飛び込んできました。プレイステーション5(PS5)が4月2日より値上げされることが正式発表されたのです。
標準モデルの希望小売価格は、現行の7万9980円から9万7980円へと約23%の引き上げ。実に1万8000円もの値上がりとなります。
各モデルの新価格一覧
今回の値上げで、PS5シリーズの価格は以下のように変更されます。
| モデル | 現行価格 | 新価格(4/2〜) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| 標準モデル | 79,980円 | 97,980円 | +18,000円 |
| デジタル・エディション | 72,980円 | 89,980円 | +17,000円 |
| PS5 Pro | 119,980円 | 137,980円 | +18,000円 |
なお、日本語専用モデルは5万5000円で価格据え置きとなっています。
値上げの背景にあるもの
SIEは値上げの具体的な理由を公表していませんが、業界関係者の間では半導体メモリーのコスト増加が主な要因と見られています。
2020年の発売以来、PS5は世界的な半導体不足や物流コストの上昇など、さまざまな課題に直面してきました。国内での値上げは2024年9月以来となりますが、今回は過去最大級の引き上げ幅です。
さらに、円安の影響も無視できません。米国やヨーロッパでも同時に値上げが実施されることから、グローバルな製造コスト上昇が背景にあると考えられます。
今すぐ購入を検討すべき3つの理由
1. 4月2日までなら約2万円お得
値上げまで残された時間はわずか。現行価格で購入できる最後のチャンスです。
2. 2025年は大作タイトルが続々登場
『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』をはじめ、注目タイトルのリリースが控えています。
3. さらなる値上げの可能性
半導体コストや為替の動向次第では、今後も価格改定が行われる可能性は否定できません。

今買うべき?待つべき?判断のポイント
結論から言うと、4月2日以降は同じ新品でも支払額が増えるため、迷っているなら「欲しいソフトが明確にあるか」で判断がおすすめです。
- すぐ買いが向く人:新作タイトルをすぐ遊びたい/周辺機器やオンライン環境が整っている
- 待ちが向く人:本体価格が最優先/日本語専用モデル(5万5,000円据え置き予定)を狙いたい/中古やセール待ちが苦でない
特に標準モデルは約2万円の上昇で、コントローラー追加やPS Plus加入まで含めると総額が大きく変わります。「本体+遊ぶ環境」をトータルで見積もってから決めると失敗しにくいです。
まとめ:購入を迷っているなら今が決断のとき
今回のPS5の23%値上げは、標準モデルの23%上昇がインパクト大です。4月2日以降は購入ハードルが上がる一方、将来的に価格が戻る保証もありません。遊びたいタイトルと予算を照らし合わせ、今買う、据え置きモデルを待つ、中古・セールを狙うのどれが最適かを早めに決めておくのが現実的です
PS5の値上げは、多くのゲームファンにとって痛手となるニュースです。しかし、購入を検討していた方にとっては、4月1日までが現行価格で手に入れられるラストチャンス。
約2万円の差額は決して小さくありません。購入を迷っている方は、この機会に決断することをおすすめします。
